自然の循環

  • 2008.09.23 Tuesday
  • 00:03
暑い日が続いた今年の夏。
すくすく育ったハーブがあります。
それは、レモングラスとユーカリ(ユーカリ精油とは、種類が異なります)です。

どれぐらい育ったかというと、こんな感じ↓


ユーカリは、優に私の身長を超えました・・夏前は私より小さかったのに;
レモングラスは、1年前のブログに写真がありました。
冬も無事に越し、春夏でホント株が大きくなりましたね〜。
ハーブティー、美味しいですよ!


そして、こぼれ種から発芽したバジル。
たまたま広々した場所だったので、すごく大きく育ちました。

夏、パスタ料理に大活躍でしたよ♪


こぼれ種と言えば、空いている場所に、正体不明だけど何か野菜っぽいものが生えてきたので育ててみると、ウリでした。
 (カボチャかなぁ、去年植えてないけど。。ウチは生ゴミ処理機を使っていて肥料に使うので、混ざったのかなぁ・・)と思ってました。笑
でもどうやら、奈良漬けを作った時に捨てた種から発芽したようです。
ぬか漬けにして、美味しくいただきましたよ〜。



ウチは基本的に放任主義です。(私の管轄内だけですが。)
きっちり手入れされて整えられたガーデンも素敵ですが、私は自然な状態が好きです。

色々なところに、種が飛んでいったり飛んで来て、違う花が混ざって咲いてたりします。
そして そういう子は とっても逞しくて、たいてい大きく(又は美味しく)育ちます。

そういうのを見つけた時、私は なんだか自然のチカラを垣間見た気がして、とっても嬉しくなります。

弱肉強食なところがあるので、繁殖力の強い植物に押されて 弱い植物が負けてしまうこともありますが、でも案外仲良く咲いてますよ。

大きく育ち根が深い所まで延びているものと、あまり根っこが張らないもの(例えば、木が生えていて その根本に花が咲いているような感じ)などは、お互い邪魔にならないですよね。

また、「コンパニオンプランツ」と言って、互いの成長を助ける組み合わせもあるそうです。


うちは、元々アスファルトだった場所や、プランターを使って植えているので、まだまだ市販の土や肥料に頼っていますが、なるべく自然な状態で育てたいなぁと考えています。
生ゴミ処理機の肥料などを利用しながら、少しずつ土を育てています。


私の思う“自然”というのは、“循環する”ということ。
もともと、自然は循環しています。
その循環を邪魔しているのは、ほとんどの場合 残念ながら私たちです。

栄養のある土に 微生物やミミズなどの虫たちがバランス良くいて、太陽が照り、雨が降り・・ 花が咲き実がなり、枯れ葉は再び土に還る。
ほかにも花粉を運ぶ虫や、種を運ぶ鳥、さらに色々なものが繋がって、循環しています。
その環境、バランスを崩さずに自然のまま保つことは、植物を育てることに限らず、大切なことです。

植物のことを考えると、やっぱり環境のことに繋がっていくんですよね。

科学を否定したり、昔に戻れ なんて思いません。
ただ、この自然のサイクル、バランスを壊さない範囲内で充分、
(これ以上競争・取り合いなんてしなくても)きっと私たちみんな幸せに暮らせるんじゃないかな・・と思います。


思いがけず、環境の話になってしまいましたが。
特に食べ物に関しては ニュースも続いているので、根本的な 社会というか、自然・地球での私たちの在り方を 見直す時期なのだろうなぁ と感じずにはいられません。
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