【初のヨーロッパ旅行記 13】ヴェネツィア の夜

  • 2018.04.14 Saturday
  • 11:00
3/15〜24の ドイツ イタリアの旅行記です。

英語の苦手な夫との二人旅。
ドキドキでしたが、ガイドなしのフリープランを楽しみました♪




さて、20日(火)の夜
いよいよオペラ鑑賞です♪



安いガレリア席は、ドレスアップしないでも大丈夫 と書いてたのですが…

なんせ、情報が いまいちハッキリ掴めないんですよね〜
色んな方の旅行記などを参考にしてたんですがー。


悩みつつ、一応 ネイビーのシンプルなワンピースを着ました。

行き帰りが寒いので、さらに上に 同系色のセーターを着て、
ストッキングの上に、レギンスを履いて、膝まで捲り上げて(笑)行きました。
靴は、スニーカーと別に、歩きやすい靴を 一つ持って行ってて。


あちらは道が石畳で歩きにくいし、
洋服も、会場のトイレで着替えた
という記述をよく見ましたが、
それで良いと思います。
ただ、その場合トイレは そんなに数が多くなかったので、早めに行った方が良いと思います。


会場までの道中…
寒かったこともあって、やっぱり足が肌色の人は全然いなくてー!
ヤバイ!目立ってしまう??
(オペラに行く裕福な人 と思われると変な人寄ってくるかも、と不安で)

途中で、ササッと レギンスを下ろしました(笑)
(コートが膝丈だし、まぁ 違和感は少なめ)
季節によりますが… 冬でストッキングを履くなら 黒の方が無難かも、、。



でも劇場前までいくと、足が肌色の人(スカートの人)も居て安心〜


そして、本当にゴージャスな 本物の紳士 淑女も沢山!!

ドキドキしながらチケットを見せて中に入りました。



観光客も多いし、ロビーには
本当にゴージャス ドレッシーな人から、Gパンまで入り乱れ、ちょっと不思議な空間σ^_^;


トイレを探して、とりあえずレギンスを脱ぎ、上のセーターは そのままで良いかな〜
と判断。


ちなみに夫は、白いシャツに、上品め深緑のセーターを着て、下は綿パン。


荷物を預ける と書いてたと思って探したんですが…
結局、たぶんガレリア席の人は 預ける所がなかったのかな?

スタッフに尋ねたけれど、
チケットの番号を見て、
1番、ずーっと上よ
と言うだけ…
不安でしたが、ひたすら階段を登りました。

そして最上階。

スタッフに番号を聞かれ、案内されると
ホントのホントに、最後尾!(笑)

でも、例えばボックス席でも、 その部屋の中で後ろ側だと見えにくいし、 ガレリア席でも もっと柱の陰になる事もあるので、
ちゃんと舞台が見える私たちの席は ラッキー!! 受付のおじちゃん、ありがとう〜(´∀`*)




そして、開演まで少しだけ時間があったので、席を離れて 撮影。

壮観…!
上からの景色は、逆に良い感じです♪
オケのチューニングに、期待が膨らみます。(*^^*)

これが全容


奥の青いのが舞台。
手前にオーケストラ。
そして、その目の前が、平土間。高い席ですね。

そして側面が ボックス席と呼ばれる所。
ここから オペラグラスで 見てる〜
なんてシーン、見た事がありますよね(^^)


会場にもよるみたいですが、
ヴェネツィア は観光客も多いし、そう服装に厳しくもないようです。

平土間とか… あと開演の初日などは
キチンとした格好の方が多いようですがー
(でも、どなたかのブログで、カジュアルな方もいた という記事も見ました。)

私たちのいたガレリアは、ほんと普段着の人が ほとんどでしたし…

でも ドレッシー(ていうかセクシー?)な格好の若い女性も 少し居ました。

ま、とりあえずガレリアの場合、服装は 気にしなくても良さそうですね(^^)






自分の座席からは、こんな感じでした。









そしていよいよ開演…!
ラ・ボエーヌ というオペラで、有名な悲恋の物語。

最初はちょっと単調ですが、途中からは どんどん登場人物も増え 迫力も増し、
舞台セットも くるくる変わります!

本物の火を焚いてたし(この会場は、過去2回も火事になったらしいのに…すごいですね。笑)

役者さんの声も、最後尾の私たちまでシッカリ届いて感動〜!!



ちなみに、イタリア語(多分)と、英語の字幕が 上に出ます)


恋人の女性が病気になってしまうので、
涙を拭う人が あちこち。



ところで西洋では、鼻をすする音を不快に感じるらしく…
そのかわり、かなり盛大に、鼻を ぷーん!と かみます。
耳、変にならんのかな?って心配なほど…
"ずずずー"じゃなくて、"ぷーん"って音を鳴らすのです(笑)
観劇中も、結構大きな音が響いてて、面白かったです(笑)






オペラの途中には、休憩タイムがあってドリンクを飲める(購入)ですが…

ガレリア席は その場所が別、と何かで読んでたので場所に迷い…
でも結局、全員 一階のロビーの所だったようです。



せっかくだし、コーヒーと紅茶でも頂こうかな〜と。

ところが…
先にチケット買ってから カウンターで注文するようですが、メニューがイタリア語オンリー!!
英語ないんだ〜!?

でもコーヒーは なんとなくわかるし、紅茶らしき表示も発見!



これは イングリッシュティー?と聞くと、イエス、と。
それとカフェラテの料金を払いました。
(1つ4ユーロだったかな?)


で、レシート持って 横のカウンターに行くと…
その引換券には値段しか書いてないのよね。
また説明しなきゃ!



でも、そこのおばちゃんが私の英語を聞き取ってくれず…
若い男の子に「ちょっと、頼むわ」みたいに言って、ティーと カプチーノをオーダー。


紅茶も色々あったみたいでー
分かんなかったので、結局、全部のティーバッグを見せてくれて選びました。
そう、ティーバッグなんですよね〜



とりあえずオーダーできて ホッとしてたら
次の部が始まるから戻ってー!といわれ…


火傷しながら少しだけ飲んで 慌てて戻ったのですがー
十分、飲んでからで間に合う感じでした(T_T)











後半も、迫力ある場面が続き、やがて主人公の恋人の死(ラスト)が近づいてきます。
全部の英訳は分からないけど… その悲しみと絶望は伝わってきました。


涙、涙のラスト!


とても良かったです!


夫は興味ないかな〜 分からないかな〜 と心配してたけど…
(すごくザックリした粗筋は、前もって伝えてましたけど。)

もちろん細かい所は分からなかったと思うけどー
けっこう動きのある舞台だったので 楽しんでたようです(^.^)良かった〜!





分からない事だらけで、チャレンジでしたけど…
生のオペラを見られて良かったです!

これは 私にとって、この旅 1番の思い出になりました。(*^^*)




本当は、上映後、平土間に入ってみたかったんですが…
ちょっと降りるのが遅くなっちゃってー
下で聞いてみたけれど、もうクローズドだよ…と。
それだけ、ちょっと残念だったな〜










余韻に ひたりながら、夜のヴェネツィア を歩いて帰りました。





夜のサンマルコ広場も 迫力がありますね…!






そして、もうホテルまで目と鼻の先…
という所で、すれ違いざまに 夫がバラの花を渡されそうに…!

そう、これは観光地によくあるやつで、 受け取ってしまうと お金を要求されます。

夫が反射的に受け取りそうになったので、慌てて阻止し、
強めに No!!! と。

はっきりNoを言うと、それ以上の事はありませんが…
危ない 危ない。


楽しいけれど、やっぱり 小さなトラップは
そこここに転がってるんですよね〜


私は、手口のアレコレを 本やネットで見てたけど…夫には言ってなかったかもー
注意が必要ですね!




旅行中、特にイタリアでは
スリや、こういう詐欺紛いのものや、物乞いが多い と書いていてー

実際、ちょっと変な空気の人の視線を感じる事が何度かありました。


そのため かなり 寄ってくるなオーラを放っていた私。(笑)
ほんとは、ニコニコ、ふわふわ…夢のヨーロッパを楽しみたかったんだけど…

でも、何か被害にあうと、せっかくの旅行に、嫌な思い出も くっついちゃうので…
パスポートとお金の管理だけは、しっかり気をつけた方が良いですよね!(*^^*)

寒い時期で 長いダウンを着てたので、
斜めがけバッグを、コートの中に入れて、ほぼ過ごしてて…
それはちょっと楽でしたね〜(^^)








○○○○○




そうそう。ところで
イタリアのバスルームには、便器のようなものが2つあります(笑)


左はトイレ

もう一つは、足やお尻を洗うようの物なのだそう。

イタリア人は 毎日お風呂に入らなくてー
代わりに、こういうので洗うのだそうですよ〜




それから…
お店などのトイレに、たまに便座がなかったり、女子トイレなのに便座が上がってたりします。
(落ち込まないように注意!笑)

日本には便座シートがあったりしますけど…
衛生面から、他人と同じ所に お尻をつけたくない!ので、
便座を使わず、スクワット状態で 用を足すのだとか(笑)(笑)


私が行った女子トイレには、便座がない所は無かったけど、
男子トイレには あったそうです(笑)

ビックリですよね〜(*^^*)


そんな習慣の違い(?)も、面白いですね!
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